卒団生の声

笠原優子

社会人コース・笠原 優子 (投手)
BBCスカイホークス → 京都フローラ

大学を卒業してから1年間は愛知県のクラブチームで女子プロのテスト合格を目指していましたが、なかなか思うような練習ができず、思い切って環境を変えて一から野球を学ぼうと、インターネットで見つけたのがBBCスカイホークスでした。
 
「毎日練習でき、指導してもらえる。」そんな環境で野球を続けることのできるスカイホークスを見つけ、チームメイトは男子ばかりでレベルやパワーの違いがありましたが、女子プロ野球選手という目標に向けて厳しい環境でやる覚悟はありましたので迷いなく入団しました。
 
一流の指導者に毎日野球の技術や知識を指導して頂き、私自身の強みと弱み、目標達成に必要なことを明確に日々の練習に取り組むことができました。野球技術やメンタル、トレーニングや栄養に関しても、チームのトレーナーや外部講師の方々からも知識を得ることができ、毎日が勉強でした。
 
大和スタジアムは人工芝の素晴らしい球場で、雨でも室内練習場にあるブルペンで練習ができましたし、近くにはジムや温水プールもあり、練習後に自分の足りないところを補うトレーニングができました。また大和駅にすべてがあり、移動の負担がなく野球に打ち込むことができました。
 
シーズン中は、強豪社会人チームや大学野球部とのオープン戦で対戦できました。格上相手に自分のピッチングができたこと、通用すると思えたことが大きな自信になっています。女子のチームではできない経験をさせてもらい、人としても選手としても大きく成長できたと感謝しています。
 
この2年間、たくさんの人との出会いがありました。特にチームの仲間には切磋琢磨して練習できたこと、遠慮なくいろいろ教えてくれたこと、野球経験の少ない私をいろいろフォローしてくれたこと、様々な面で助けられました。これから新たなステージで活躍することで、今までお世話になった方々に恩返ししていきたいと思います。
 
おかげさまで、JWBL女子プロ野球・京都フローラに入団することができました。まずは任された役割を果たし、チームの一員として勝利に貢献していきたいです。そして、身体の強さを生かした力強いピッチングで女子野球を盛り上げていけるよう日々精進していきます。『女子野球でスピードボールといえば笠原』と言われることが今の私の目標です。

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